背景パース一点透視編を受講しました
背景がんばる週間(たぶん)です!
でも中級講座、他にやりたいのたくさんあるので、ほどよく脱線します!
まずは箱を1点透視空間に配置していきます。今まで、なんとなく奥行き分厚くないか??って思っていたのですが、DVPが関係しているようです。視円錐の外側にDVPを配置すると、大体90度視円錐になって、あんまり不自然な奥行きにはならなくなるそうです。初耳でした!初耳情報いっぱいあると、受講してよかったーってなりますね。
なんか分厚いなーの例です。
また、対角線を上手に使ってパースのはいった部分も等分割したり、増殖させたりしました。なんだか作図みたいでこれはこれでたのしいですね。たくさん練習課題があるので、最初はめんどうくさいなーって思っていたのですが、やっている間にだんだん定規になれてきたので、修行だと思ってやりこむのです。。。
絶対この比率わすれるので、ブログに貼ってメモしておきます!
キャラクターを置くときの身長との兼ね合いなどもやりました。ながそねのでばんです!
やったーながそねいるうれしい!!!(でかいすき!!!)
おしまい