キャラポーズ基本編を受講しました
線画中級者編第二弾です。
毎回、全身系の講座は勢いがないとはじめられないので、ながそね素体を流用しました。ながそねはかわいいので描いていて楽しいですね。人体の苦手意識が中和できそうです。
前回の講座で気づいたのと同様、中級者編ではパースや圧縮などを詰め込んでいる印象です。まずは、人体パーツの確認からです。ながそねを流用していく。。!
ながそねのおばけ広背筋すこすこ!
はずは2点透視で箱を描くところからです。赤で色がついている通り、下から見ると底が見えて、上から見ると天井が見えるんですね。背景講座でももう一種類パース系のやつがあるので、これもやらねば。。!
人の体はだいたい箱と球と円柱でできているので、この技術を応用して人体に対応させます。
なんかぎこちない!
一応直したのですが、はじめてパースを意識して描いた人なので記念にさらしておきます。
そねの腋が描けたので、ぼくは満足です。。。
おしまい