背景入門講座2を受講しました
この流れならいける。。!というわけで、第二弾も受講しました。
どうでもいいけれど、よー清水先生って用紙水みたいな発音なんですね。。
そんな感じで今回は一点透視図法の回です。消失点とかあって前回よりもつらい感じになっていますが、相変わらず先生がいい感じの色を教えてくれるので、それを心の拠り所にすすめていきます。だいたい色がいい感じだとごきげんです。
道を描きました。新しいブラシで草を描いたりなどもしました。結構いけるんじゃないかなと思っていたんですが、2つ目の作例で心折れかけました。。
駅舎!
先生が、初心者の人はなおさらここで丁寧にやっておくんだよというものだから、後々の工程で使うのかなって丁寧に線画を描いたら、普通に上から塗りつぶしてしまいました。ワイルド!
ぼくはそれほどワイルドじゃないので、自分のブログでやったんだよーってアピールしておきます。やったんだよー!!!パース定規のやり方なども、実際に手を動かさないと理解しにくいところがあるから、練習だからしかたないのです。
そんな感じで、いろいろなものの塗り方を教えてもらいつつ、背景の作画が完了しました!
またながそねの立ち絵をこすっている!
作例ではパルミーちゃんだったんですが、先生がドアの高さは180cmくらいだから~とおっしゃるものですから、ながそね(187cm)はソレより大きく描いたのです。こうやって背景に落とし込んでみると、ワッ!って感じるくらいには大きいですね。すき。。
もしこれからパルミーはじめるよって方がいらっしゃったら、初級コースの課題で全身絵を要求されるとき一生懸命推しを描いておくとはかどります。ぬりえから背景から色々と出番が多いので、なるたけ飛ばさずにやるのがおすすめ。。推しがいるとテンションが上がるので。。。
そんな感じで、背景初めてコースも攻略しました!
2講座でやっつけられて効率がいいので、パルミー効率厨の方にもおすすめの講座です。
おしまい